建安20年(21561歳:巻47「呉書・呉主伝」:劉備が蜀を平定、孫権はこれを機に荊州の返却を求めてきたが、劉備は応ぜず、対峙していたところ、曹操が漢中に侵入。劉備は益州を失うのを恐れて孫権に和睦を申し入れた。劉備が益州に帰ると、曹操はすでに帰還した後だった。5-p.1119*, 6-p.082** 只今、制作中です。