建安23年(21864歳:巻1「武帝紀」:曹洪は、劉備軍の呉蘭を破り、その将の任夔らを斬った。三月、張飛・馬超は関中に走り、陰平の氐族の強端は呉蘭を斬り、その首を送ってきた。夏四月、代郡・上谷の烏丸族の無臣氐らが反乱を起こしたので、曹彰を派遣して討伐させた。1-p.51*, 1-p.112**

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