建安23年(21864歳:巻19「陳思王植伝」:曹操は、事変の起こるのを危惧し、楊修がかなりの才略の持ち主で、しかも袁氏一族の甥であることから、彼に罪を着せて殺した。曹植は益々不安になった。2-p.558*, 3-p.292** 只今、制作中です。