巻2「文帝紀」裴注引『魏書』:黄初四年(223)、廟を二つ造り、曹嵩の廟を立て、曹騰とその父曹節とを合祭し、近親者がいなくなれば順次壊すように、他方、曹操の廟は特別に立てて四時に祀り、これを魏の曹操として万歳、壊すことのないように、という内容の役人の奏上があった。1-p.83*, 1-p.199** 只今、制作中です。